卒論で研究中の安部公房『砂の女』のエピローグより命名 20091123
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取りたい資格がある・・・と先ほどの日記で述べましたが。。。
行政書士の資格と、日本語教師の資格を取りたいのです。
行政書士の資格を得るためには、
まず行政書士試験を受けなくてはいけません。
日本語教師にはとくに資格というものはないけれど、
日本語教育能力試験に合格しておくとよいそうなのです。
就職決まったってのに、なんで?
と思われるでしょうね。
でも、私にはいくつか夢があるのです。
●教師になること
●独立すること
●学ぶことをやめないこと
●音楽にかかわること
●小説を書くこと
●世界一周すること
一度就職したからって、やりたかったことはやるべきだと思うの。
それを職業にしないとしても。
自分の可能性を狭めたくない。
将来を広い視野で見渡したいのです。
それが、どんなに時間のかかる目標でも、あきらめたくない。
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